優勝！！

2012年度第36回春季大会
開催日　平成24年5月13日(日) ,19日(土) ,20日(日) ,26日 (土) ,27日(日)
6月2日(土),3日(日),9日(土) ,10日(日)
場　所　北区赤羽自然観察公園グランド

組合せトーナメント表はこちら(PDF)
北区赤羽少年野球連盟公式HP

5/ 27 赤羽自然G

初戦は城北メッツさん（二回戦から） このところ、自分たちの野球ができず苦戦中だった低学年チーム。チーム一丸となるべく気持ちを切り替えてのぞんだ一戦。 先発ヒロミツをリリーフしたユウトが二本のツーランと好投でチームを引っ張るが小さなミスが重なって 惜しくも４−７で惜敗。しかしチーム浮上のために何が必要か､考えさせられた一戦でした。

予選リーグ・Ｆブロック

	王子	谷端	十条	勝ー負ー分
王子ドルフィンズ	・			1-1-0
谷端ジュニア		・		1-・-0
十条イーグルス			・	0-1-0

予選グループの一位のチームが決勝トーナメントに進めます

4/1 荒川少年B	第一戦は十条イーグルスさん 北区大会初戦は４年生数人を欠いて９人ギリギリのメンバーでの戦いとなりました 主力の４年生はもちろん大きな大会で初スタメンの新一､二年生らも緊張の中精一杯の活躍を見せ 見事初戦を飾り原田新監督は自らの采配試合で初勝利（今季二勝目）。次戦は強豪谷端ジュニアさん。
4/8 荒川少年C	第二戦は谷端ジュニアさん 笑顔大会優勝の有力チームを相手に序盤は先発ユウタが好投、味方の守備にもファインプレーがありD３−５Yと善戦 しかし、４回表疲れが出たか連続四球でヒロシにスイッチ。しかし変わったヒロシも制球が定まらずヒット四球で 流れを止められず。ユウトに後を託すが味方のエラーなどもあってチーム全体が自滅ムード！ 大量１７失点でようやくチェンジ。その裏、攻守で活躍のユウヤが四球で出塁すると、この日唯一のヒットを放っている ヒロシがタイムリーを放って１点返すが反撃もこれきり。結果はD４ー２２Yで完敗。決勝トーナメント週出ならず。 三回までは非常にいい流れとリズムができていただけに集中力の持続とピンチの際のチーム力の向上が課題だ！

今シーズン最初の公式大会です

2/26 王子特別支援学校 グランド

今期最初の公式戦、初戦（二回戦）の相手は新田ファイヤーズさん(足立区) ２５日から雨天順延で迎えた開幕戦。 一回 表）初回、新キャプテンヒロミツが中前打で出塁、ユウジの内野安打などで二点先制 裏）先発ユウト簡単に２アウトを取るが味方のエラーで１点失いＤ２−１Ｆ 二回 表）四球で出たランナーがかえって１点追加Ｄ３−１Ｆ 裏）味方のエラーと内野安打で１点返されるがユウトが踏ん張り後続を３三振でD３−２Ｆ 三回 表）さらに１点追加してＤ４−２Fと二点リード 裏）四球で出したランナーが内野ゴロの間に還りＤ４−３Ｆとリードは１点差に。 四回 表）１死から相手のエラーからヒロミツの二安打目の内野安打などで４点追加Ｄ８−３Ｆ 裏）大会規程によりこの回が最終回。ここまでに７５球を投げていたユウトに疲れが見えるも 　　キャッチャーユウジの好リード、好捕にも助けられこの回を０点に抑えゲームセット 結果）Ｄ８−３Ｆで見事今季一勝目 　　　体調不良で欠場した原田新監督に初勝利をプレゼントしました。 先発ユウトは四回を９７球１安打４四死球と好投し今季１勝目。昨年の低低大会からの課題だったバッテリーエラーが キャッチャー・ユウジの成長で激減。また心配されたトモヤのファースト守備も練習の成果があってか好捕を連発。 控え選手も声を切らす事なくチームのピンチを支えました。 まだまだ走塁面や守備（特に送球面）には多くの課題が見られます。この笑顔大会を皮切りに春の北区大会などが続きます。勝ち上がっていくためには守りがとても重要です。今日の１勝をバネにもっともっとがんばっていきましょう！

3/4 赤羽自然Ｇ

三回戦は神谷ナインスターズさん 初戦をいい形で飾った低学年チーム、連勝で勢いに乗っていきたいところでしたがこの日は序盤こそ一点差の展開でしたが フォアボールやエラーが続いて結果は３−１２で完敗（コールド負け） やはりピッチャーのコントロールと堅い守備が試合を作ることを実感させられた一戦でした。

組合せトーナメントはこちら（PDF)