王子ドルフィンズの監督、コーチ それにチームを支えているスタッフの紹介をします

1.監督

チームは大きく分けて高学年(5,6年生)と低学年(1〜4年生)の二チームに分かれています。
ドルフィンズの監督は(高、低ともに)任期が一年、つまり毎年登録しているコーチの中から独自の方法で選ばれます。

2.コーチ

監督をサポートし、日々の練習で指導に当たるコーチはみなボランティアで、ほとんどがチームに在籍している選手、もしくは卒団生のお父さん達です。
野球経験については小、中、高、大学などで活躍していた人、さらに元プロ野球選手だった人もいます。また野球経験の少ない人や野球以外のスポーツで活躍していた人、さらに職場のチームなどで早朝から汗を流している現役プレーヤーまで様々ですが、みな「王子ドルフィンズ・コーチ会」に所属し、子供達の健やかな成長と安全への配慮を最優先の課題として、日々コミュニケーションを図っています。
また、コーチ会の有志のメンバーで構成されたコーチチーム北区軟式野球連盟に登録し、毎年春と秋の大会にも参加しています。

3.スタッフ

チームの運営は監督やコーチだけでは成り立ちません。
運営に必要なお金の管理や、練習するためのグランドの確保、練習日程や場所をメンバーへ連絡する、選手や機材・道具などを運搬する車両の確保、などなど様々な裏方さんが必要です。
これらの役割は主に選手のお母さん方がボランティアでサポートしてくださっています。時には近隣のチームとお母さん方だけのソフトボール大会もあります。(2008200920102011

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